東アジア文化都市２０１９豊島が本日2月1日開幕しました
　
豊島区観光協会会長より
本日から「東アジア文化都市２０１９豊島」が開催されます。日頃、当観光協会は、豊島区の歴史ある行事や文化を内外に発信するとともに、各種イベントの開催をとおして地域の活性化を図っておりますが、今年は、豊島区を国際社会にPRできるビックチャンスを得て、「東アジア文化都２０１９豊島」を全力を挙げて支援してまいります。


※東アジア文化都市とは？日中韓文化大臣の会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3か国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施するものです。

2019年は豊島区（日本）・西安市（中国）・仁川広域市（韓国）が選ばれました
　
　
豊島区では年間を通じて区内各所で開催されている事業に「オールとしま」の参加によって「はらはら、どきどき、文化がいっぱい」を実現していきます。
東アジア文化都市２０１９豊島は区民の皆さんが主役！


是非一緒に盛り上げて行きましょう。
　
詳しくは東アジア文化都市豊島のHPをチェック！
https://culturecity-toshima.com/

豊島区観光協会の「豊島区外国語観光ボランティアガイドの会」（会長：渡辺裕之豊島区観光協会会長代行）は、この度、立教大学と（公財）東京観光財団のご協力のもと、12月1日（土）と12月9日（日）に立教大学の外国人留学生の方々の参加を得て、英語による観光ガイドツアーを体験していただきました。

両日とも、秋晴れで絶好の観光日和。
ツアーは4コース（①雑司が谷鬼子母神コース　②自由学園・目白庭園コース　③椎名町コース　④巣鴨地蔵通りコース）に分かれて行いました。



＜出発直前・観光協会前にて＞




＜雑司が谷コース・電車移動中の様子＞




＜雑司が谷コース・鬼子母神 武芳稲荷にて＞




＜雑司が谷コース・鬼子母神境内にて＞



ツアー一行は、出発から和気あいあいとした雰囲気で、外国語ボランティアガイドに導かれて、行く先々で様々な質問を投げかけ、とってもフレンドリーな旅となりました。




＜目白コース・自由学園明日館にて＞

２０１８年９月２２日（土）・９月２３日（日）池袋では、
ふくろ祭り「御輿の祭典」が開催されます
初日の２２日（土）は池袋西口公園ステージで「ふくろ祭り前夜祭」
として「池袋鼓楽」による太鼓ショーにて開幕
オープニングセレモニー、ダンス等で会場を盛り上げます
２３日（日）は「御輿の祭典」夕方からはハイライトの
「宵御輿大パレード」が行われます。
約４０００人の担ぎ手が池袋の街を練り歩く様は圧巻です。


そして１０月６日（土）・７日（日）は「踊りの祭典」が開催されます。
６日（土）の前夜祭では、池袋西口公園・池袋西口駅前広場で
江戸芸かっぽれ・池袋やっさ踊り・沖縄エイサー等さまざまな
踊りが披露されます

７日（日）には、恒例の「東京よさこいコンテスト」が開催され
今年は１１０チームが「よさこい大賞」を目指し熱き戦いを繰り広げます


よさこいは池袋だけでなく、巣鴨・大塚・目白会場でもご覧いただけます。
是非見に来てください

また、池袋西口公園では、１０月６日（土）・7日（日）両日ともに
豊島区友好都市の観光物産展も開催されますのでそちらもお楽しみに

スケジュール等の詳細は、ふくろ祭りホームページをご覧ください
https://www.yosakoitokyo.gr.jp/fukuro/index.htm