クリスマスイルミネーション@立教大学池袋キャンパス

立教大学池袋キャンパスで、12月4日、クリスマスイルミネーション点灯式が行われました。点灯式が行われる本館前、ヒマラヤ杉の前には、夕暮れの中、若い人たちが、連れ立って集まってきました。ヒマラヤ杉と並ぶ銀杏の樹も鮮やかに黄葉しています。
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用意されたクリスマスキャンドルを手にしながら、ヒマラヤ杉の周りで、点灯のその時を待ちます。立教大学クリスマス実行委員会の委員の挨拶の後、ハンドベルや聖歌の演奏と続き、徐々にまわりにも夜がひろがってきました。
ベビーカーに小さい子を乗せた、お母さん達のグループも見られました。きっと、このきらめきの瞬間を一緒に見たいと来られたのでしょう。
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カウントダウンが始まりました。5・4・3・2・1・・ 点灯しました。夜空に二本のヒマラヤ杉が輝きました。

○イルミネーション点灯の期間:
12/4(火)〜2013/1/6(日) 16:30点灯
※12/4(火)〜12/20(木)22:00消灯
※21日(金)「キャンドルナイトin立教大学」のため終日消灯
※22日(土)、23日(日)22:00消灯
※24日(月)、25日(火)終日点灯
※26日(水)〜2013/1/6(日)21:00消灯
期間中はどなたでも見学できます。
○立教大学池袋キャンパスでは、クリスマス行事として下記も予定しています。
12月10日(月)、11日(火)クリスマスバザー
12月18日(火)キャロリング

中山道菊まつり

 第20回すがも中山道菊まつり(すがも菊まつり委員会主催)が、とげぬき地蔵尊高岩寺・江戸六地蔵尊眞性寺境内で11月6日〜14日まで開催されました。
 心地良い秋空の下、いつものように巣鴨地蔵通りを人々が行き交います。地蔵通り入り口、眞性寺境内には菊花が展示され、カメラを手にした老若男女が通ります。kiku12_001

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 眞性寺境内の菊花形造りの今回のテーマは、日本神話に登場する女神「コメノハナノサクヤヒメ」木花咲耶姫です。その前では若い女性たちが女神の気分?で楽しそうにポーズを取っていました。kiku12_003

 参道には椅子が用意され、出店もあり、皆、思い思いに菊を愛でながらゆったりした時間を過ごしていました。
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 地元商店街が引継いでいる"菊を愛でる“江戸庶民の楽しみを、充分に感じられる中山道菊まつりでした。

○豊島区観光協会及び豊島区は、中山道菊まつりを応援しています。
 
○次回ブログでは12月立教大学のクリスマスイルミネーションについて掲載予定です。

鬼子母神お会式

池上本門寺、堀之内妙法寺と並ぶ雑司ヶ谷鬼子母神の御会式をご案内いたします。

御会式とは宗祖様の法要1年に一度お会いできる日、という意味だそうですが、現在では「御会式」といえば即日蓮上人の…という印象があるのではないでしょうか。

日蓮上人は10月13日に池上の地でなくなりましたが、不思議なことにお寺の庭の桜が満開に咲いていたそうです。そしてお弟子の一人が上人の入滅を鐘を鳴らして伝えたといわれています。13日_2

法明寺では13日は法要だけで 16~18日に御会式(万灯練供養)を行っています。

和紙で作った花をたくさんつけた枝垂桜様の万灯が、纏(まとい)や高張り提灯を先頭に何台も練り歩き、その間をうちわ太鼓や鉦を鳴らしながら大勢の人が続きます。たくさんの万灯が続く風景は、幻想的でもあります。

10月14日万灯の準備ができているらしいと聞いたので見に行きました。

ちょうどボランティアガイド「としま案内人雑司ヶ谷」の方がお客様を案内中で、講の方が説明していらっしゃいました。

案内中_2

三嶽中島講では10月6日に和紙で花を作り8日に小屋を立て万灯を設置したのだそうです。

万灯の中心には長い竹竿が通っていて、纏のように上下にゆっさゆっさと揺すると、花がついている枝がふわっふわっと広がって、それはきれいだそうです。でも万灯はとても重いので、練道中は基本的に台車に乗せ、ときどきパフォーマンスもするということらしいです。

鬼子母神近辺には、いたる所にこの万灯が立てられていました。

こうして準備万端整えていよいよお練りです。16日には町内まわり、17日は清土鬼子母神から出発。そして最終日18日はクライマックス。

前日から雨が降ったりやんだりでしたが、万灯の花は枝1本ずつビニールに覆われて、濡れないようになっていました。

他地域からの応援もあって、50以上の講がJR東口前に集合。西武デパート前の先頭では出発式が行なわれ、7時の花火を合図にいっせいに出発です。パレード_2

交通規制された明治通りを粛々と、しかし賑やかに千登世橋から目白通り、そして鬼子母神境内までつづく大練供養。最後は法明寺祖師堂にお参りに行きます。最後尾は時として深夜にまでおよぶ一大風物誌です。歩道は大勢の見物客で埋まり、外国の方が写真を撮っている姿も見かけました。ピンク_2

鬼子母神の参道には露店が所狭しと並び、人々でいっぱいでした。IMG_3346_2

江戸時代から連綿と伝わる年中行事として、宗教を越えて地域全体の人々が待ちわび、楽しむお祭になっているようでした。まさに、日本の文化であると言えるでしょう。

(注:雑司ヶ谷鬼子母神では鬼の字は上にノ(角)のない文字を使います。パソコンにはそれがないため便宜上「鬼」を使っています)



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