2012年12月

雑司が谷七福神めぐり

 「駒込は 一富士 二鷹 三なすび」と、江戸の川柳に読まれたほど縁起の良い場所です。しかし、豊島区内にはもうひとつご紹介したい場所があります。それは、「雑司が谷七福神」です。雑司が谷七福神の会の皆様や、地域にお住まいの皆様の協力により、2011年正月からスタートしました。
 どのような順番で歩いてもいいのですが、今回は地下鉄有楽町線護国寺駅下車で始まり、池袋駅に戻るコースでご紹介したいと思います。
 
 護国寺駅を出て忍通りを目白方面に歩きますと、道路の右側に「雑司が谷七福神・吉祥天」の赤いのぼりが見えてきます。そこを右折します。
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【吉祥天 】
鬼子母神の娘神に当たります。(清土鬼子母神堂:文京区目白台2-14-9)

 裏に抜け、住宅街を霊園方向に歩きます。突き当たりを沿うように左に進みます。この辺は結構高台です。
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【毘沙門天】
木彫毘沙門天は区指定文化財(清立院:豊島区南池袋4-25-6)

 坂道を下って都電荒川線を渡ります。ここまで来れば、あとはそれほど迷うことはありません。
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【恵比寿神】
江戸時代の地誌によれば、創始時に恵比寿神が合祀されていたそうです。今回の為に、兵庫県西宮神社の御分霊がお祀りされています。(大鳥神社:豊島区雑司が谷3-20-14)

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【大黒天】
以前は本堂に安置されていましたが、新たに大黒堂が造られました。鬼子母神の夫神様と言われています。(雑司が谷鬼子母神堂:豊島区雑司が谷3-15-20)

 鬼子母神堂を右折し、法明寺参道へ進みます。
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【弁財天】 
ここに弁財天とは? 近くに東京音大があるためでしょうか。元来水の神らしく水桶がおいてあります。掛けてみてください。(観静院:豊島区南池袋3-5-7)

 法明寺の左、お墓に沿って小路を通り抜けます。東通りを渡って2本先を左折。
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【華の福禄寿】
一般的には背が低く、長頭で長いひげを生やし、杖を持っている老人のイメージでしょうが、「華の…」とあります。じっくりご覧ください。(仙行寺:豊島区南池袋2-20-4)

 左折して東通りに戻ります。
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【布袋尊】
中野家は二重橋や国会議事堂を手掛けた石材店だそうで、この像は会社のシンボル的な存在だったようです。戦火で右肩部分を欠損しコンクリートで補足されています。(中野ビル:豊島区南池袋2-12-5)

 そのまま進むと明治通りの書店「ジュンク堂」の角に出ます。右折すれば池袋駅はすぐそこです。周辺にはお店がたくさんありますので、お茶やお食事を召し上がりながら冷えた体を温めて、今年一年に思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。

○豊島区観光情報センターでは、七福神巡りの地図などをご用意しております。お気軽にお立ち寄りください。
雑司が谷案内処では、七福神巡り色紙(1枚500円)を販売しております。お正月の特別企画「お年玉抽選会」を1月1日から実施するそうです。
詳しくは雑司が谷案内処へお問合せください。 
問雑司が谷案内処(TEL)03-6912-5026 
※12/25~12/31休館、25年1月1日より開館

「東京フラフェスタin池袋2013」開催決定!

 先日行われたフラフェスタ実行委員会(加藤竹司委員長)は、2013年も「東京フラフェスタin池袋」(主催:東京フラフェスタin池袋実行委員会<豊島区観光協会・豊島区>)の開催を決定しました。2012年5月、豊島区観光協会とNPO法人ワイキキ・インプルーブメント・アソシエーション(インターナショナル・ワイキキ・フラ・カンファレンスを主催)が、友好交流協定を締結したこともあり、2013年の企画内容は、更に期待できそうです。

日程:前夜祭 2013年7月19日(金)  
   本祭 2013年7月20日(土)、21日(日)
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 今年7月に行われたフラフェスタでは、参加134チームの踊り手たちが、東口はサンシャインシティ噴水広場・アムラックス、西口は東武デパート屋上スカイデッキ広場・西口駅前広場・西口公園など5か所の会場でフラダンスを披露しました。メイン会場の西口公園では、飲食物や物品の販売もあり、フラを見ながら、街歩きを楽しむような雰囲気でした。
 「東京フラフェスタ」も10回を数え 池袋にしっかり定着し 夏の無くてはならない「池袋のイベント」になっているような気がします。参加する方たちも、見物の方たちも、いっときの南国を楽しんでいらっしゃるようでした。
 2013年の開催について、出演チームの募集要項等、決定次第、順次豊島区観光協会のHP(http://www.kanko-toshima.jp)に掲載されます(3月以降を予定)。参加ご希望の方は時々チェックをお願いします。

クリスマスイルミネーション@立教大学池袋キャンパス

立教大学池袋キャンパスで、12月4日、クリスマスイルミネーション点灯式が行われました。点灯式が行われる本館前、ヒマラヤ杉の前には、夕暮れの中、若い人たちが、連れ立って集まってきました。ヒマラヤ杉と並ぶ銀杏の樹も鮮やかに黄葉しています。
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用意されたクリスマスキャンドルを手にしながら、ヒマラヤ杉の周りで、点灯のその時を待ちます。立教大学クリスマス実行委員会の委員の挨拶の後、ハンドベルや聖歌の演奏と続き、徐々にまわりにも夜がひろがってきました。
ベビーカーに小さい子を乗せた、お母さん達のグループも見られました。きっと、このきらめきの瞬間を一緒に見たいと来られたのでしょう。
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カウントダウンが始まりました。5・4・3・2・1・・ 点灯しました。夜空に二本のヒマラヤ杉が輝きました。

○イルミネーション点灯の期間:
12/4(火)〜2013/1/6(日) 16:30点灯
※12/4(火)〜12/20(木)22:00消灯
※21日(金)「キャンドルナイトin立教大学」のため終日消灯
※22日(土)、23日(日)22:00消灯
※24日(月)、25日(火)終日点灯
※26日(水)〜2013/1/6(日)21:00消灯
期間中はどなたでも見学できます。
○立教大学池袋キャンパスでは、クリスマス行事として下記も予定しています。
12月10日(月)、11日(火)クリスマスバザー
12月18日(火)キャロリング

中山道菊まつり

 第20回すがも中山道菊まつり(すがも菊まつり委員会主催)が、とげぬき地蔵尊高岩寺・江戸六地蔵尊眞性寺境内で11月6日〜14日まで開催されました。
 心地良い秋空の下、いつものように巣鴨地蔵通りを人々が行き交います。地蔵通り入り口、眞性寺境内には菊花が展示され、カメラを手にした老若男女が通ります。kiku12_001

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 眞性寺境内の菊花形造りの今回のテーマは、日本神話に登場する女神「コメノハナノサクヤヒメ」木花咲耶姫です。その前では若い女性たちが女神の気分?で楽しそうにポーズを取っていました。kiku12_003

 参道には椅子が用意され、出店もあり、皆、思い思いに菊を愛でながらゆったりした時間を過ごしていました。
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 地元商店街が引継いでいる"菊を愛でる“江戸庶民の楽しみを、充分に感じられる中山道菊まつりでした。

○豊島区観光協会及び豊島区は、中山道菊まつりを応援しています。
 
○次回ブログでは12月立教大学のクリスマスイルミネーションについて掲載予定です。

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